70代女性|奥歯に義歯を使用してかみ合わせが回復した症例

主訴
奥歯を入れてほしい。噛みにくさを改善したい。
診断
本症例は70代女性の患者様で、過去に奥歯を失われたままの期間が長く、臼歯部欠損による咬合(噛み合わせ)の低下が認められました。奥歯で十分に噛めない状態が続いたことで、前歯や残存歯への負担が増え、咀嚼効率の低下や将来的な歯の破折・動揺のリスクが高い状態でした。
治療内容
失われた臼歯部の噛み合わせを回復させるため、臼歯部に義歯(入れ歯)を使用した補綴治療を行いました。単に歯を補うのではなく、全体の噛み合わせのバランスを考慮し、上下の歯が適切に接触する位置を慎重に調整しています。
義歯装着後は、噛む力が奥歯に分散されることで、前歯や残っている歯への過度な負担を軽減し、食事がしやすい状態を目指しました。
治療期間・費用
費用:33万円〜
(※使用する義歯の種類や設計により変動します)
リスク・注意点
- 義歯が合わない場合がある
- 入れ歯をかけている歯に負担がかかることがある
- 将来的に入れ歯を作り変える可能性がある
監修者情報

院長 渡邉 威文
- 九州大学歯学部 卒業
- 九州大学総合診療科にて研修
- 福岡赤十字病院にて研修
- 山口県萩市にて勤務
- 福岡県糸島市にて勤務
- 医療法人渡辺歯科医院 継承







