コラム一覧

「歯がほとんど残っていない状態で、これからどう治療すればよいのか分からず不安がある」
「総入れ歯にした(あるいは勧められた)ものの、外れやすい・痛い・噛めないなどの悩みがあり、このままでいいのか迷っている」

ほとんど歯がない状態の方からは、このようなご相談をよくいただきます。
「もう入れ歯しかないのでは」と思われることも少なくありませんが、実際には入れ歯だけでなく、ブリッジやインプラントといった選択肢があります。

さらに「全顎欠損に近いケース」では、インプラントを土台に入れ歯を安定させる「インプラントオーバーデンチャー」や、固定式で噛む力の回復を目指す「オールオン4」など、状態に合わせた治療法を検討できる場合があります。

このページでは、ほとんど歯がないというお悩みについて、長崎県長与町でインプラント治療を専門的に行う渡辺歯科医院、院長の渡邉がわかりやすく解説いたします。私自身が担当した症例も交えながら、「今の状態から、どのように噛む機能を取り戻すか」を丁寧に解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

もちろん、当院の無料カウンセリングにて、現在のお口の状態や将来を見据えた治療の選択肢について、個別にご相談いただくことも可能です。

目次

はじめに|「ほとんど歯がない」状態でも治療はできます

「ここまで歯がなくなってしまって、今さら歯医者に行くのは恥ずかしい」
 「きちんと通えなかったことを、怒られるのではないか」
 「もう手遅れで、できる治療は限られているのでは…」

ほとんど歯がない状態でお悩みの方から、当院ではこのようなお気持ちをよく伺います。長い間つらい思いをされてきたからこそ、歯科医院を受診すること自体に大きな不安を感じてしまうのは、決して特別なことではありません。

しかし、歯がほとんど残っていない状態であっても、治療の選択肢がまったくないということはありません。お口の状態や全身の健康状態を丁寧に確認することで、入れ歯・インプラントを組み合わせた治療など、今の状態から噛む機能を取り戻す方法を検討できるケースは多くあります。

大切なのは、「もっと早く来ればよかった」と後悔することではなく、これからどうしていくかを一緒に考えることです。このページでは、ほとんど歯がない状態でも考えられる治療法について、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。

「噛めなくなる前」にぜひご相談ください

ほとんど歯がない状態が進行すると、噛む力が十分にかからなくなり、顎の骨や歯ぐきが少しずつ痩せていくことがあります。

また、噛み合わせのバランスが大きく崩れることで、治療の選択肢が限られてしまうケースもあります。

こうした変化は急に起こるものではありませんが、時間の経過とともに少しずつ進んでいきます。そのため、「まだ何とか噛めている」「完全に噛めなくなったわけではない」という段階でご相談いただくことが、とても重要です。

骨や歯ぐき、噛み合わせの状態がある程度保たれていれば、入れ歯の工夫やインプラントを含めた治療など、選べる治療法の幅が広がる可能性があります。「もう少し悪くなってから考えよう」と先延ばしにするよりも、今の状態を一度確認しておくことで、将来に向けた準備ができます。

長崎で、ほとんど歯がない状態の治療を検討されている方は、どうぞ気負わずに一度ご相談ください。

「ほとんど歯がない」どんな状態?よくある3つのパターン

「ほとんど歯がない」と聞くと、「歯が数本しか残っていない状態」や「すべての歯を失った状態」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実際の診療では、歯は残っているものの、噛む機能としてはほとんど役に立っていないというケースも少なくありません。

たとえば、歯はあるもののグラグラしていて噛めない、強い痛みや違和感があって使えない、あるいはブリッジや入れ歯に頼っているものの、うまく機能していないといった状態です。見た目上は歯が残っていても、食事がしにくかったり、噛む力がほとんどかからなかったりする場合、実質的には「ほとんど歯がない」状態といえます。

このページでは、歯の本数だけで判断するのではなく、噛めているかどうか、日常生活で機能しているかどうかという視点から、「ほとんど歯がない」状態を捉えていきます。次の項目では、実際によく見られる代表的な3つのパターンについて、もう少し具体的に解説していきます。

①残っている歯はあるが、グラグラして噛めない

「歯はまだ何本か残っているのに、しっかり噛めない」という状態は、ほとんど歯がないケースの中でもよく見られます。このような状態になる背景には、いくつかの原因が考えられます。

代表的なのが歯周病です。歯周病が進行すると、歯を支えている骨が溶けてしまい、歯がグラグラと動くようになります。見た目には歯が残っていても、噛む力に耐えられず、食事のたびに痛みや不安定さを感じることがあります。

また、歯の根にヒビが入る破折や、過去の治療によって歯が弱くなっているケースもあります。特に、神経を取った歯や大きな被せ物が入っている歯は、長い年月の中で割れてしまうことがあります。

さらに、噛み合わせの問題が原因となることもあります。一部の歯に噛む力が集中してしまうと、残っている歯に過度な負担がかかり、結果として噛めなくなってしまうことがあります。

このように、歯が残っていても機能していない状態では、日常生活での食事に大きな支障が出てしまいます。

②総入れ歯(総入れ歯に近い状態)だが、外れる/痛い/噛めない

すでに総入れ歯を使っている、あるいは歯が数本しか残っておらず、実質的に総入れ歯に近い状態という方も少なくありません。

このような場合、「入れ歯が外れやすい」「噛むと痛い」「食事がしにくい」といったお悩みを抱えていることが多く見られます。

原因のひとつとして、顎の骨や歯ぐきが痩せてしまい、入れ歯が安定しにくくなっていることが挙げられます。歯を失った状態が長く続くと、噛む刺激が伝わらなくなり、顎の骨は少しずつ吸収されていきます。その結果、入れ歯が合いにくくなり、外れやすさや痛みにつながることがあります。

また、入れ歯の噛み合わせが合っていない場合、噛むたびに一部に強い力がかかり、痛みや違和感が出ることもあります。「総入れ歯だから仕方がない」「こんなものだと我慢している」という声も多いのですが、実際には調整や治療方法の見直しによって、噛みやすさを改善できる可能性があります。

③歯の大部分がブリッジ・ブリッジが外れかけ

歯の多くがブリッジでつながっている状態や、長年使ってきたブリッジが外れかけている状態も、「ほとんど歯がない」ケースとしてよく見られます。一見すると歯がそろっているように見えても、実際には支えとなる歯に大きな負担がかかっていることがあります。

ブリッジは、失った歯の両隣の歯を削り、被せ物を連結して固定する治療法です。そのため、支台となる歯が弱ってきたり、むし歯や歯周病が進行すると、ブリッジ全体が不安定になってしまいます。特に、何本もブリッジが連なっている場合、1本のトラブルがきっかけで、まとめて外れてしまうこともあります。

また、ブリッジの下は清掃が難しく、知らないうちに汚れがたまり、支えの歯が悪くなっているケースも少なくありません。「外れそうだけど、どこから治せばいいのか分からない」「外れたら一気に噛めなくなりそうで不安」と感じている方も多い状態です。

このように、ブリッジに頼った状態が限界に近づいている場合も、治療の見直しが必要なサインといえます。次の章では、こうした状態を放置した場合に起こりやすい問題について解説します。

ほとんど歯がない状態で放置するとどうなる?

ほとんど歯がない状態でも、「今は何とか食べられている」「治療を考えるのが大変で後回しにしている」という理由から、そのまま放置してしまう方も少なくありません。しかし、この状態が続くと、お口の中だけでなく、日常生活そのものに少しずつ影響が広がっていくことがあります。

噛む機能が十分に回復していないまま過ごしていると、残っている歯や入れ歯、ブリッジに無理な力がかかりやすくなります。また、噛む刺激が減ることで顎の骨や歯ぐきの状態が変化し、将来的に行える治療の選択肢が限られてしまうこともあります。こうした変化は、急に起こるものではなく、気づかないうちに少しずつ進んでいく点が特徴です。

さらに、食事のしづらさや発音の変化、口元の見た目の変化など、「年齢のせい」と思っていたことが、実は歯の状態と関係しているケースもあります。次からは、ほとんど歯がない状態を放置することで起こりやすい代表的な影響について、具体的に見ていきます。

①残っている歯に負担が集中して連作的に欠損する

ほとんど歯がない状態で噛み続けていると、残っているわずかな歯や、ブリッジ・入れ歯の一部に噛む力が集中しやすくなります。

本来であれば複数の歯で分散して受け止めるはずの力を、限られた歯だけで支えることになるため、大きな負担がかかってしまいます。

その結果、残っている歯の揺れが強くなったり、歯周病が進行したり、歯が割れてしまうといったトラブルが起こりやすくなります。こうしたトラブルでさらに歯を失うと、今度は別の歯に負担がかかるようになり、1本の欠損が次の欠損を招くという悪循環に陥ることがあります。

特に、グラグラしている歯や、ブリッジの支えになっている歯は影響を受けやすく、「ある日突然噛めなくなった」「まとめて歯を失ってしまった」というケースも珍しくありません。放置する期間が長くなるほど、この連鎖は加速しやすくなります。

次は、顎の骨や歯ぐきに起こりやすい変化について解説します。

②顎の骨が痩せやすくなる・入れ歯が合いにくくなる

歯がほとんどない状態が続くと、顎の骨に十分な噛む刺激が伝わらなくなります。顎の骨は、噛む力が加わることで保たれているため、刺激が減ると少しずつ痩せていく性質があります。この変化は目に見えにくく、気づかないうちに進行していきます。

顎の骨が痩せてくると、その上に乗る歯ぐきの形も変わり、今使っている入れ歯が合わなくなりやすくなります。「以前より入れ歯が外れやすい」「噛むと痛い」「調整してもすぐ違和感が出る」といった症状が出てくるのは、この影響によるものです。

また、骨が大きく痩せてしまうと、入れ歯だけで安定させることが難しくなり、治療の選択肢が限られてしまうこともあります。入れ歯の不具合を「年齢のせい」「仕方がない」と我慢している方も多いのですが、背景にはこうした骨の変化が関係している場合があります。

顎の骨が痩せると行える治療の幅も狭まる

顎の骨が大きく痩せてしまうと、行える治療の選択肢が少なくなってしまうことがあります。特に、インプラントを用いた治療では、人工の歯根を支えるための十分な骨の量と質が必要になるため、骨が痩せた状態では治療が難しくなる場合があります。

骨の状態によっては、インプラントを行うために追加の処置が必要になったり、治療期間や身体的な負担が増えることもあります。場合によっては、インプラント自体が選択できなくなるケースもあります。

だからこそ、冒頭でもお伝えしたように、「まだ噛めている」「完全に噛めなくなったわけではない」という段階で一度相談しておくことが大切です。早い段階で診断を受けることで、骨や歯ぐきの状態を活かした治療計画を立てやすくなり、結果的に選べる治療法の幅を保つことにつながります。

③発音・食事・表情(口元)の変化

ほとんど歯がない状態が続くと、噛むことだけでなく、発音や表情にも少しずつ影響が出てくることがあります。

食事のしづらさについては多くの方が自覚されますが、表情や口元の変化については、あまり意識されていないケースが少なくありません。

まず発音については、歯が少ないことで舌の動きが安定せず、言葉がはっきりしにくくなったり、滑舌が悪くなったと感じることがあります。会話の際に聞き返されることが増え、人前で話すことに自信をなくしてしまう方もいます。

食事面では、硬いものや繊維質の食べ物を避けるようになり、自然と食事内容が偏りがちになります。噛めない状態が続くことで、「食事が楽しみでなくなった」と感じる方も少なくありません。

そして、特に見過ごされがちなのが表情や口元の変化です。歯がほとんどない状態では、口元を内側から支える力が弱くなり、頬がこけたように見えたり、口元の張りがなくなったりすることがあります。その結果、実年齢よりも老けた印象を持たれてしまうこともあります。こうした変化は急に起こるものではありませんが、時間の経過とともに少しずつ進行していきます。

「噛めないだけ」と思っていた状態が、発音や食事の楽しみ、さらには見た目の印象にまで影響してくることがあります。次の章では、こうした状態に対して、どのような治療法が考えられるのかを整理していきます。

ほとんど歯がないケースの主な3つの治療方法と+αの治療

ほとんど歯がない状態になった場合、「もう総入れ歯しか選択肢がないのでは」と思われる方は少なくありません。しかし実際には、お口の状態やご希望によって、いくつかの治療方法を検討できるケースがあります。どの治療が適しているかは、「歯が何本残っているか」だけでなく、顎の骨や歯ぐきの状態、噛み合わせ、これまでの治療経過などによって変わってきます。

代表的な治療方法としては、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つが挙げられます。それぞれに特徴や向き・不向きがあり、メリットだけでなく注意点もあります。また、ほとんど歯がないケースでは、これらを単独で用いるのではなく、複数の治療法を組み合わせて行う「全顎補綴治療」という考え方が重要になることもあります。

次からは、ほとんど歯がない状態で検討されることの多い治療法について、順に解説していきます。ご自身の状況に近いものを思い浮かべながら読み進めてみてください。

部分入れ歯/総入れ歯

ほとんど歯がない状態で、まず検討されることが多い治療法が部分入れ歯や総入れ歯です。残っている歯の本数や状態によって、どちらが適しているかが変わります。

部分入れ歯は、まだ数本の歯が残っている場合に、その歯を支えとして噛む機能を補う治療です。

比較的治療の負担が少なく、保険診療で対応できる点がメリットです。一方で、支えとなる歯に負担がかかりやすく、違和感や外れやすさを感じることがあります。費用の目安としては、保険診療であれば数千円から1万円台程度になることが一般的です。

総入れ歯は、上下いずれか、または両方の歯をすべて失った場合に行う治療です。歯が1本も残っていなくても噛む機能を回復できる点が大きな特徴ですが、顎の骨や歯ぐきの状態によっては安定しにくく、「噛みにくい」「外れやすい」「痛みが出る」といった悩みが出ることもあります。こちらも保険診療が可能で、費用は比較的抑えられますが、装着感や噛み心地には限界があります。

入れ歯は「手軽に始められる治療法」である一方、噛む力や安定性、快適さの面では個人差が大きい治療でもあります。

ブリッジ

ブリッジは、失った歯の両隣にある歯を削り、被せ物を連結して固定する治療法です。取り外し式ではなく固定式のため、違和感が比較的少なく、噛んだときの安定感を得やすい点がメリットです。保険診療で対応できる場合もあり、費用を抑えやすい点も特徴です。

一方で、「ほとんど歯がない」状態に近いケースでは、ブリッジには注意が必要です。ブリッジは支えとなる歯に噛む力が集中しやすく、残っている歯が少ない場合ほど、その負担は大きくなります。支台となった歯が弱ってしまうと、ブリッジ全体が使えなくなり、一度に複数の歯を失ってしまうケースも少なくありません。

また、ブリッジを繰り返すことで、支える歯が次々に変わり、結果的に欠損が広がってしまうこともあります。このため、ほとんど歯がない状態では、「今は噛めているが、将来的なリスクが高い治療」になる可能性があります。

費用の目安としては、保険診療であれば1本あたり数千円から1万円台程度で行えることがありますが、ブリッジの範囲が広くなるほど、支えの歯への影響も大きくなる点を理解しておくことが大切です。

インプラント

インプラントは、顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に被せ物を装着する治療法です。

周囲の歯を削らずに欠損部分を補える点や、噛んだときの安定感が高く、自分の歯に近い感覚で使える点が大きなメリットです。

また、噛む刺激が顎の骨に伝わるため、骨が痩せるのを抑える効果も期待できます。

一方で、ほとんど歯がないケースでは注意が必要です。もし「失った歯1本につき1本ずつインプラントを入れる」「単冠インプラントやインプラントブリッジで全体を補う」といった方法を選ぶと、必要なインプラントの本数が多くなり、治療費が非常に高額になりやすいという現実があります。上下の歯をすべてインプラントで補おうとすると、費用面の負担が大きく、現実的ではないと感じられる方も少なくありません。

また、外科処置が必要になるため、身体的な負担や治療期間についても事前に理解しておく必要があります。骨の状態によっては、追加の処置が必要になるケースもあります。

このように、インプラントは非常に優れた治療法である一方、「ほとんど歯がない」状態では、方法を工夫しないと費用や負担が大きくなりがちです。

インプラントは唯一「土台」を作れる治療

インプラント治療の大きな特徴は、顎の骨に人工の歯根を埋め込むことで、噛むための「土台」そのものを作れる点にあります。入れ歯やブリッジは、歯ぐきや残っている歯の上に歯を乗せる治療ですが、インプラントは骨と直接結合するため、噛む力をしっかりと支えることができます。

人工歯根があることで、噛んだ力が顎の骨に伝わりやすくなり、入れ歯が安定しやすくなる、噛む力が回復しやすいといったメリットがあります。また、骨に刺激が伝わることで、顎の骨が痩せるのを抑える効果も期待できます。

ただし、インプラントはどなたでも行える治療ではありません。顎の骨が大きく痩せている場合や、全身状態によっては、人工歯根を安全に埋入することが難しいケースもあります。そのため、「噛めなくなってから考える」のではなく、まだ治療の余地がある段階で相談することが重要になります。

早めに診断を受けることで、骨の状態を活かした治療計画を立てられる可能性が高まります。ほとんど歯がない状態でお悩みの方も、「今からでもできる治療があるのか」を確認する意味で、一度ご相談いただくことをおすすめします。

複数の治療法を組み合わせた「全顎補綴治療」

ほとんど歯がない状態でも、残っている歯の状態によっては、複数の治療法を組み合わせてお口全体を整えていく「全顎補綴治療」という考え方があります。これは、インプラントだけ、入れ歯だけといった単一の治療法にこだわるのではなく、自費の部分入れ歯・ブリッジ・インプラントなどを適切に組み合わせて治療する方法です。

全顎補綴治療の大きなメリットは、使える歯はできるだけ活かしながら、噛み合わせ全体を再構築できる点にあります。すべての歯を抜いて一から作り直すのではなく、状態の良い歯は残しつつ、足りない部分を補うことで、より自然な噛み合わせや見た目を目指すことができます。

一方で、治療の工程が多くなり、使用する材料や技工の精度も高くなるため、費用は比較的高額になります。治療内容によって幅はありますが、300万円〜400万円程度かかるケースもあることは、あらかじめ知っておいていただきたいポイントです。

全顎補綴治療は、「残っている歯をできるだけ大切に使いたい」「お口全体を根本から整えたい」という方にとって有効な選択肢ですが、費用や治療期間も含めて慎重に検討する必要があります。次の項目では、こうした治療を検討する際に、当院で行っている工夫についてご紹介します。

少しでも治療費用を安くするための当院の工夫

全顎補綴治療は、お口全体を整える大きな治療になるため、費用面でのご不安を感じられる方が多いのが現実です。一般的には300万円〜400万円程度かかるケースもあり、「自分には難しいのでは」と来院前から諦めてしまう方も少なくありません。当院では、そうしたお気持ちを十分に理解したうえで、できる限り負担を抑えながら、治療の質は落とさないことを大切にしています。

具体的には、すべてをインプラントで補うのではなく、状態の良い歯はできるだけ残し、自費の部分入れ歯やブリッジを組み合わせることで、インプラントの本数を必要最小限に抑える治療計画を検討します。これにより、治療内容によっては200万円〜250万円前後で全体の噛み合わせを再構築できる可能性もあります。

もちろん、お口の状態によっては、どうしても治療範囲が広くなり、結果として300万円以上の費用がかかるケースもあります。そのため当院では、最初から楽観的な金額だけをお伝えするのではなく、考えられる治療パターンと費用の幅を正直にご説明したうえで、一緒に現実的な落としどころを考えるようにしています。

「高額な治療だからこそ、納得して進めたい」「費用と治療内容のバランスを相談したい」
 そうした方のために、無理のない治療計画を探ることも、当院の役割だと考えています。全顎補綴治療にご興味がある方は、まずは一度、現在の状態でどこまでの治療が可能かを確認するところからご相談ください。

「全顎欠損」に近いケースで検討したい選択肢

全顎欠損とは、上下いずれか、あるいは上下ともにすべての歯を失った状態を指します。また、歯は数本残っていても、噛む機能としてはほとんど使えておらず、実質的に総入れ歯に近い状態になっているケースも、臨床的には「全顎欠損に近い状態」として扱われることがあります。

このような状態になると、「もう総入れ歯しか方法がない」と思われがちですが、インプラントを上手に活用することで、噛む機能を大きく改善できる可能性があります。ポイントは、すべての歯をインプラント1本ずつで補おうとしないことです。

先ほどご紹介したように、単冠インプラントやインプラントブリッジで全体を補う方法は、インプラントの本数が多くなり、費用面・身体的負担の両面で現実的ではないケースが少なくありません。一方で、インプラントを「支え」として使い、その上に入れ歯や固定式の歯を装着する方法であれば、インプラントの本数を抑えながら、しっかり噛める状態を目指すことができます。

この章では、全顎欠損、あるいはそれに近いケースで検討されることの多い治療法として、インプラントオーバーデンチャーやオールオン4・オールオン6について解説していきます。いずれも、「噛めない総入れ歯」からの改善を目指しつつ、費用や負担のバランスを考えた治療法です。ご自身の状態に近い選択肢があるか、ぜひ確認してみてください。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーは、2〜4本程度のインプラントを顎の骨に埋め込み、それを土台として入れ歯を安定させる治療法です。

見た目は入れ歯ですが、インプラントによってしっかり支えられるため、通常の総入れ歯に比べて安定感が大きく向上します。

一般的な総入れ歯は、歯ぐきの上に乗せるだけの構造のため、噛むと動いたり、外れたりすることがあります。一方、インプラントオーバーデンチャーでは、インプラントが入れ歯のズレや浮き上がりを抑える役割を果たすため、「噛むと痛い」「外れるのが不安」といった悩みが軽減されやすくなります。

また、すべての歯をインプラントで補う必要がないため、単冠インプラントやインプラントブリッジで全顎を治療する場合と比べて、費用を抑えやすい点も大きな特徴です。インプラントの本数を必要最小限にすることで、身体的・経済的な負担のバランスを取りながら、噛む機能の回復を目指すことができます。

取り外し式のため清掃がしやすく、日々のメンテナンスを行いやすい点も、長く使っていくうえでのメリットです。総入れ歯でお困りの方や、全顎欠損に近い状態で「できるだけ現実的な方法で噛めるようになりたい」と考えている方にとって、検討価値のある治療法といえます。

インプラントオーバーデンチャーが向いている方

インプラントオーバーデンチャーは、「できるだけ負担や費用を抑えながら、今よりもしっかり噛める状態を目指したい」という方に向いている治療法です。すべてをインプラントで固定する方法に比べ、インプラントの本数を少なくできるため、外科的な負担や治療費を抑えやすい点が特徴です。

特に、総入れ歯で「外れやすい」「噛むと痛い」「食事が楽しめない」と感じている方にとって、噛む力や安定感の改善を実感しやすい治療法といえます。また、インプラントが入れ歯を支えることで、噛む位置が安定しやすく、食事の際の不安が軽減されるケースも多くあります。

さらに、将来を見据えた治療として検討される方も少なくありません。取り外し式で清掃がしやすいため、年齢を重ねたあともお口のケアを続けやすく、介護が必要になった場合でも管理しやすいという利点があります。「老後のことも考えて、無理のない治療を選びたい」という方にとって、現実的な選択肢のひとつです。

費用・身体的負担・将来のメンテナンス性のバランスを重視したい方にとって、インプラントオーバーデンチャーは検討する価値のある治療法といえるでしょう。

インプラントオーバーデンチャーで劇的に噛めるようになった症例

実際に当院で行った症例の中には、インプラントオーバーデンチャーによって噛む力が大きく改善したケースもあります。

こちらは、総入れ歯が合わず、「外れる・痛い・ほとんど噛めない」というお悩みを長年抱えていた60代の女性の症例です。入れ歯での食事が難しく、食べられるものが限られていたため、日常生活にも大きなストレスを感じておられました。外科処置への不安も強かったため、当院では静脈内鎮静法を併用し、できるだけ不安や恐怖を抑えた形で治療を進めています。

下顎に必要最小限のインプラントを埋入し、それを土台としてインプラントオーバーデンチャーを装着したところ、入れ歯の安定感が大きく向上しました。治療後は、「しっかり噛めるようになった」「食事が楽しめるようになった」といった変化を実感され、生活の質が大きく改善しています。

このように、すべてをインプラントで固定しなくても、インプラントオーバーデンチャーによって噛む機能を大きく回復できるケースは少なくありません。
 症例の詳細については、以下のページでもご紹介していますので、参考にしてみてください。

▶ インプラントオーバーデンチャーの症例紹介

オールオン4・オールオン6

オールオン4・オールオン6は、ほとんど歯がない、あるいは全顎欠損に近い状態の方に対して行われる、固定式のインプラント治療です。

数本のインプラントを顎の骨に埋入し、その上に歯が一体となった装置を固定することで、取り外しの必要がない噛める状態を目指します。

オールオン4は、片顎あたり4本のインプラントを用いて、すべての歯を支える治療法です。骨のある部分を選んでインプラントを配置するため、骨の量が限られているケースでも対応できる可能性があり、外科的な処置を最小限に抑えられる点が特徴です。

また、症例によっては、抜歯と同時にインプラントを埋入し、比較的早い段階で固定式の歯を入れられるため、「早く噛めるようになりたい」「入れ歯ではなく固定式を希望したい」という方にとって魅力的な選択肢となります。

一方で、オールオン4はインプラントの本数が少ない分、1本あたりにかかる負担が大きくなるため、噛み合わせの設計や適応の見極めが非常に重要です。また、固定式であるがゆえに、日々のセルフケアや定期的なメンテナンスをしっかり行う必要があります。費用面についても、入れ歯を併用する治療法と比べると高額になる傾向があります。

オールオン6は、オールオン4よりもインプラントの本数を増やすことで、噛む力の分散や安定性を高める方法です。骨の状態や噛み合わせによっては、オールオン6のほうが適しているケースもあります。

固定式でしっかり噛める状態を目指せる治療法である一方、すべての方に最適とは限らないため、他の治療法との比較を含めた慎重な検討が必要です。

オールオン4が向いている方

オールオン4は、「できるだけ早く固定式の歯で噛める状態を取り戻したい」という方に向いている治療法です。抜歯と同時にインプラントを埋入し、早期に噛める状態を目指せるケースもあるため、治療期間の短縮を重視したい方には大きなメリットがあります。

また、取り外し式の入れ歯に強い違和感があり、「どうしても入れ歯が合わない」「話すときや食事のときのズレが気になる」という方にとって、固定式である点は安心材料になります。装置がしっかり固定されることで、噛む位置が安定しやすく、食事や会話のストレスが軽減されることが期待できます。

一方で、オールオン4は噛み合わせの設計やインプラントの配置が非常に重要な治療法でもあります。そのため、顎の骨の状態や全身の健康状態、噛む力の強さなどを総合的に判断したうえで適応を見極める必要があります。固定式の治療を希望していても、別の方法のほうが適している場合もあります。

「入れ歯がどうしても合わない」「固定式で早期に噛めるようになりたい」という方は、オールオン4が選択肢になる可能性がありますが、まずは現在の状態でどの治療が適しているかを確認することが大切です。

当院ではインプラントオーバーデンチャーを推奨しています

オールオン4は、固定式で早期に噛める状態を目指せる優れた治療法ですが、すべての方にとって最適とは限らないと当院では考えています。特に、将来の生活や年齢を重ねたあとのことまで見据えると、注意しておきたい点もあります。

固定式であるオールオン4は、日々のセルフケアが欠かせず、装置の下の清掃には専用のケアや高い管理意識が必要になります。将来的にご自身でのケアが難しくなった場合や、介護が必要になった場合には、取り外しができないことが負担になるケースも考えられます。また、修理や再治療が必要になった際の費用負担が大きくなる点も、事前に理解しておく必要があります。

その点、インプラントオーバーデンチャーは、インプラントによる安定性と、入れ歯の取り外しができる利点を併せ持った治療法です。しっかり噛める状態を目指しながらも、清掃や管理がしやすく、将来の介護やメンテナンスにも対応しやすいという特徴があります。また、インプラントの本数を抑えられるため、費用面でもオールオン4より現実的な選択肢になることが多いです。

当院では、「今しっかり噛めること」だけでなく、「これから先も無理なく使い続けられるか」という視点を大切にしています。その結果として、全顎欠損やそれに近いケースでは、インプラントオーバーデンチャーを第一にご提案することが多くなっています。

もちろん、治療法の選択は一人ひとり異なります。固定式が適している方もいれば、取り外し式のほうが安心できる方もいます。当院では、それぞれの治療法の特徴を正直にお伝えしたうえで、患者さまの将来まで見据えた治療を一緒に考えていきます。

「歯医者さんに通っていた」のにほとんど歯がなくなった方へ

「これまできちんと歯医者さんに通っていたのに、気がついたら歯がほとんどなくなってしまった」
 このように感じている方は、決して少なくありません。当院にも、「通院はしていたのに、なぜこうなったのか分からない」と戸惑いながら来院される方が多くいらっしゃいます。

こうしたケースでは、これまでの歯科医院での説明が十分に伝わっていなかったり、治療の目的や将来像が共有されないまま、その場その場の対処が続いていたことがあります。また、歯科医師側の診断や治療方針が、患者さんの希望や生活背景と合っていなかった可能性も考えられます。決して、患者さんご自身だけの責任ではありません。

実際に診察してみると、「もっと早い段階で全体を見た治療をしていれば、ここまで悪化しなかったかもしれない」と感じるケースも少なくありません。ただ同時に、今の状態からでも、できる治療が残されていることも多いのが事実です。歯がほとんど残っていなくても、噛む機能を取り戻すための選択肢を検討できる場合はあります。

当院では、「なぜこうなったのか」を責めるのではなく、これからどうすればよいかに目を向けて診療を行っています。過去の治療経過を整理し、現在のお口の状態を正確に把握したうえで、今後取り得る現実的な治療法をご提案します。

「ここまで悪くなってしまったから、もう無理かもしれない」と感じている方こそ、一度ご相談ください。今の状態からでも、噛むこと・食事を楽しむことを取り戻すための道筋を、一緒に考えていきます。

「歯医者さんが怖い」からほとんど歯が無くなった方へ

「歯医者が怖くて、どうしても足が向かなかった」
 「痛い思いをした経験が忘れず、通院を先延ばしにしているうちに歯がなくなってしまった」

このようなお気持ちを抱えている方も、当院には多く来院されています。歯科治療に対する恐怖や不安は、人それぞれ理由がありますし、決して珍しいものではありません。その結果として治療のタイミングを逃してしまったとしても、責められるべきことではないと私たちは考えています。

歯医者さんが怖いと感じる方の多くは、「痛そう」「何をされるか分からない」「説明もなく治療が進むのでは」といった不安を抱えています。当院では、そうした不安を少しでも減らすため、いきなり治療を始めることはせず、まずはお話を伺うことを大切にしています。今までどんな経験があったのか、何が一番怖いのかを共有したうえで、治療の進め方を一緒に考えていきます。

また、歯がほとんど残っていない状態でも、「怖いから仕方がない」と治療をあきらめる必要はありません。現在の状態からでも、負担や恐怖をできるだけ抑えた治療方法を選択できる場合があります。このあとの項目では、当院で行っている具体的な配慮や取り組みについてご紹介します。

「こんな状態で行っていいのだろうか」「怒られるのではないか」と不安に思っている方こそ、どうぞ安心してご相談ください。怖さを抱えたままでも、治療を始めることはできます。

お口の状態が悪くても怒ったり責めることはありません

「こんな状態で歯医者に行ったら、きっと怒られるのではないか」
 「ちゃんと通えなかったことを責められそうで怖い」

このような不安から、受診をためらっている方は少なくありません。当院では、お口の状態がどのようであっても、怒ったり、責めたりすることは一切ありません。歯がほとんど残っていない方や、いわゆる「歯がボロボロ」と感じている状態の方も、実際に多く来院されています。

歯がここまで悪くなってしまった背景には、痛みや恐怖、忙しさ、体調の問題など、さまざまな事情があります。その一つひとつに理由があり、「もっと早く来られなかった」のは決して怠慢ではありません。当院では、過去を振り返って責めるのではなく、今の状態を正確に把握し、これからどうしていくかに目を向けて診療を行っています。

来院時には歯がほとんど残っていなかった方でも、段階的な治療によって噛める状態を取り戻しているケースは数多くあります。初診時に不安そうだった患者さまが、治療を進める中で少しずつ表情が和らいでいく場面も、珍しくありません。

「こんな状態でも診てもらえるのだろうか」と迷っている方こそ、どうぞ安心してお越しください。私たちは、今の状態を受け止めたうえで、無理のないペースで治療に向き合っていきます。

静脈内鎮静法などによる「怖くない治療」

歯科治療に対して強い恐怖心がある方にとって、「治療内容以前に、診療台に座ること自体がつらい」という場合も少なくありません。当院では、そうしたお気持ちに寄り添い、できる限り不安や恐怖を感じずに治療を受けていただくための工夫を大切にしています。

その取り組みの一つが、静脈内鎮静法です。静脈内鎮静法は、点滴から鎮静薬を投与することで、うとうとと眠ったようなリラックスした状態で治療を受けられる方法です。完全に意識がなくなるわけではありませんが、恐怖心や緊張が和らぎ、「気がついたら治療が終わっていた」と感じる方も多くいらっしゃいます。

特に、インプラント治療や外科処置に不安が強い方、過去の治療経験がトラウマになっている方にとっては、大きな安心材料になります。また、「怖いから通えなかった結果、歯がほとんどなくなってしまった」という方にとっても、治療への第一歩を踏み出しやすくなる方法です。

静脈内鎮静法だけでなく、治療前の丁寧な説明や、患者さまのペースに合わせた治療計画など、当院ではさまざまな形で「怖くない治療」を目指しています。
静脈内鎮静法について詳しく知りたい方は、以下のページもご覧ください。

>>静脈内鎮静法についてはこちら

「怖さがあるから無理」と諦める前に、まずは不安をお聞かせください。安心して治療を受けていただける方法を、一緒に考えていきます。

治療の安全性や正確性に対するこだわり

歯科治療に対する不安の中には、「痛みが怖い」「音が苦手」といった感覚的なものだけでなく、「手術で失敗しないだろうか」「本当に安全なのか」といった治療そのものの正確性や安全性への不安もあります。特に、インプラント治療など外科処置を伴う治療では、こうした不安を抱かれる方が少なくありません。

当院では、患者さまの安全を第一に考え、治療を行ううえでのリスクをできる限り減らすことを大切にしています。そのために、歯科医師の経験や感覚だけに頼るのではなく、事前の診査・診断と、治療を支える仕組みづくりを重視しています。

インプラント治療においては、その一つとしてサージカルガイドを使用しています。サージカルガイドは、CTデータをもとにインプラントの埋入位置や角度、深さをあらかじめ設計し、その計画どおりに手術を行うための装置です。これにより、重要な神経や血管を避けながら、より正確で再現性の高い治療が可能になります。

こうした仕組みを取り入れることで、手術の安全性を高めるだけでなく、治療後のトラブルを防ぐことにもつながります。「人の手だけに任せる治療が不安」という方にも、安心して治療を受けていただけるような環境づくりを心がけています。

治療への不安があるのは自然なことです。当院では、その不安を軽視せず、安心して任せていただける治療を提供するための工夫を積み重ねています。

まとめ:ほとんど歯がなくてお困りの方は当院までぜひご相談ください

「ほとんど歯がない状態」になると、治療の選択肢はどうしても限られてきます。入れ歯が合わない、ブリッジが次々にダメになる、インプラントは本数が多くなりすぎて現実的ではない――こうした壁に直面し、「もうどうにもならないのでは」と感じてしまう方も少なくありません。

実際、歯がほとんど残っていないケースでは、一般的な歯科治療だけでは対応が難しく、治療の幅が一気に狭くなることがあります。噛む機能を取り戻すためには、インプラントを土台として使う治療や、全顎補綴、インプラントオーバーデンチャーといった、専門的な知識と経験を要する治療を含めて検討する必要が出てきます。

渡辺歯科医院では、こうした「もう選択肢が少ない」と思われがちな状態の方こそ、しっかりとお話を伺い、今の状態から取り得る現実的な選択肢を一つひとつ整理することを大切にしています。入れ歯で対応すべきケース、インプラントを組み合わせたほうが良いケース、将来の負担を見据えてインプラントオーバーデンチャーを選ぶべきケースなど、状況に応じた幅広い提案が可能です。

「ここまで悪くなったから、どこへ行っても同じだろう」
 「もう入れ歯しかないと言われそうで不安だ」

そう感じている方にこそ、一度ご相談いただきたいと考えています。長崎県長与町で、ほとんど歯がない状態の治療やインプラント治療を専門的に行う当院では、一般的な歯科医院では対応が難しいケースも含めて、相談を受けてきた実績があります。

今の状態を責めることも、無理に治療を勧めることもありません。
 「噛めるようになる可能性があるのか」「どんな選択肢が残っているのか」を知るだけでも構いません。まずは一度、当院までお気軽にご相談ください。

監修者情報

院長 渡邉 威文

  • 九州大学歯学部 卒業
  • 九州大学総合診療科にて研修
  • 福岡赤十字病院にて研修
  • 山口県萩市にて勤務
  • 福岡県糸島市にて勤務
  • 医療法人渡辺歯科医院 継承
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