長崎県西彼杵郡長与町の歯医者なら渡辺歯科医院

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こんにちは 長与町の歯医者 渡辺歯科医院です。 

 

明けましておめでとうございます! 

今年が皆さんにとって素晴らしい一年になりますよう心からお祈り申し上げます。 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 

 

まだまだコロナ渦での年末年始。いかがお過ごしだったでしょうか? 

お家に居る時間が多い中、食卓にはお正月ならではの美味しいご馳走を楽しんだ方も多いと思います。 

もし、お口にトラブルを抱えてしまってたら、食事を楽しむことができなかったかも… 

こう考えるだけで楽しいお正月の間にお口のトラブルがなくて良かったと思いますよね! 

お正月だけに限らず、これからの人生「美味しいものをいつまでも食べたい!」「素敵な笑顔で会話を楽しみたい!」と思いませんか? 

これまで、むし歯や歯周病というお口の病気についてお話してきましたが、そのほかにも全身の健康を損なうお口のトラブルがあります。 

その中でも、今月は「咬み合わせ」に着目してお話しさせていただきますので、ぜひご一読ください。 

 矯正歯科ってなに?

「矯正」というワードを聞いてどういう印象をお持ちでしょうか? 

歯ならびや咬み合わせを審美的な問題と捉えている方が多いのではないでしょうか。歯ならびは、見た目やお口の問題だけではなく、頭痛や肩こりなど全身の健康にまで影響を及ぼしているんです。 

歯、本来の機能である「話す」「食べる」「飲み込む」ことをスムーズに行えるようにお口全体のバランスを整えることは、歯の寿命を延ばすこととともに、全身の健康寿命を延ばす予防効果があります。 

 歯ならびが悪いことで起こる問題

歯ならびが悪いことで引き起こされる問題は一つだけではありません。 

たとえば、噛む力が一部分に集中し、「口を開けた時に音が鳴る」「朝起きたときに顎が疲れている」などの顎関節症という問題を引き起こしたりします。ほんの少しの歪みから肩こりや腰痛、頭痛、めまいなどにも繋がることが徐々に明らかになってきました。全身の健康のためにも、正しい咬み合わせを考えた歯科治療が必要です。 

そもそも歯ならびが完璧な人なんてほとんどいません。 

ではなぜ、人は歯ならびが悪くなってしまうのでしょうか? 

悪くなってしまう原因はさまざまで、目や鼻などの顔の形や声、背の高さが子どもに遺伝するように歯や顎の大きさや形も遺伝すると言われています。前述の遺伝的な要素のほかにも小さい頃からの生活習慣が歯ならびを悪くしてしまっているのです。 

歯ならびを悪くする生活習慣 

このような生活習慣を続けた結果、歯ならびが悪くなってしまいます。歯と歯が重なっている部分が多ければ、歯みがきをしても汚れが十分に取れずにお口の中がむし歯や歯周病になりやすい環境になってしまいます。細菌が繁殖してしまうため口臭の原因にもつながります。 

ほかにも、食べ物が上手く噛めずに消化不良の原因を生んだり、片側だけで噛んでしまうことも多くなり、顔の左右のバランスが崩れてしまうなどの身体の健康や発育まで悪影響を及ぼしたり、滑舌が悪くなり、正しい発音ができず相手に通じにくいことがあります。 

生涯、食事や会話を楽しむために自分が悪い状態に当てはまっていないかを知ることから始めましょう。次回は、悪い歯ならびとはどういう状態なのかについてお話していきますので、ご自身のお口の状態と比較してみてください。 

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