長崎県西彼杵郡長与町の歯医者なら渡辺歯科医院

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こんにちは 長与町の歯医者 渡辺歯科医院です。
今回はダイエットと歯についてお話させていただきます。
食欲の秋が近づいてくるとともに、体型を気にされる機会も多くなるのではと思います。
痩せて新しい秋服に袖を通したい、クリスマスやお正月にむけてきれいになりたい。
そのためにとられる手段のダイエット。
一見、歯とは無関係に見えますが、実は関わりがあるのです。

しっかり噛んでダイエット

たくさん噛むとすぐにお腹いっぱいになり食べ過ぎを防ぐことができるという話は耳にされたことがある方が多いと思います。
これは、噛むことでだ液の分泌が増加し、唾液の中に含まれるアミラーゼと呼ばれる消化酵素が食べ物を分解し、血糖値を上昇させることで、満腹感を得られることからそういわれているのです。
また、咀嚼は立派な運動の一つ。
食べ物を噛む行為を行えばエネルギーを消費します。
食事によるエネルギー消費は1日の約10%を占めるといわれており、決して少ないものではありません。
そして、咀嚼には脂肪を分解・燃焼する効果があることはご存じですか?
食べ物を噛むことで、交換神経に作用し、ノルアドレナリンの分泌を促すことにつながります。これが脂肪細胞に作用し、脂肪分解と燃焼を促進させるのです。さらに、咀嚼はリバウンドを防ぐことにもつながります。皆さんは食事の時に噛むことを意識していますか?飲み込みやすいように食べ物を細かく砕くことを主としている運動ですが、これをおざなりにしてしまうと肥満につながってしまいます。
食べ物をよく噛まずに飲み込むと消化がわるく内蔵に負担をかけてしまうからです。

歯周病とダイエット

歯周病は生活習慣病の一つ。
歯周病が治らない方は「カロリー過剰」「脂質過剰」「タンパク質過剰」の食生活であることがわかりました。
歯周病の治療を進める傍ら、カロリーと脂質の取りすぎを控えること、それと同時に野菜、小魚、改装などを積極的に食事に取り入れることで、歯周病が劇的に治るようになったのです。
ダイエットでも、バランスのよい食事で体を内側からケアしてあげることが大切です。
食事に気を遣うことで、ダイエットとともに歯周病の予防ができるのです。

やりすぎにはご注意を

最後に摂食障害についてお話させていただきます。
摂食障害とは主に拒食症と過食症を指します。10代の思春期によくみられる症状ですが、この摂食障害により、嘔吐を繰り返すと、強い酸性の胃酸が逆流し、口腔内に入りダメージを与えてしまいます。
すると、その胃酸により歯が溶け、抜け落ちてしまいます。
極端なダイエットは摂食障害を起こす危険性があり、それが歯の健康にも影響を与えることにつながってしまうかもしれないのです。

ダイエットはご自身をより美しく、魅力的にできる手段の一つ。
しかし、ご自身の健康にも気をくばることを忘れてはいけません。
楽しく食事やおしゃべりができるように、歯の健康にも気を配ってみませんか。

上記の内容以外にも、ダイエットと歯についてもっと知りたい方、その他にも詳しいことや気になることがございましたら、当院へお気軽にお問合せください。

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