長崎県西彼杵郡長与町の歯医者なら渡辺歯科医院

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こんにちは 長与町の歯医者 渡辺歯科医院です。
今回は口内炎についてお話させていただきます。

皆さんは口内炎ができたことがありますか。
口内炎ができやすい人やほとんどできない人など人それぞれ違うと思います。
口内炎ができやすい方にとっては、食事中痛みがひどかったりそんな所にできる?などというようなことがあったりなど、苦労が多いのではないでしょうか。

口内炎とは?

「口内炎」とは、口内や周辺の粘膜に起こる様々な炎症の総称です。
頬や唇の裏の粘膜、のどの奥、歯肉と頬の間、舌の縁など、口内のあらゆる粘膜にできます。
「口内炎」とまとめて呼ばれていますが、軽度なものから重度なもの、さらに種類がいくつかあり、いろいろな症状があります。
一般的には1~2週間で治ることが多いです。
いくつかの種類があるなかで、「アフタ性口内炎」、「カタル性口内炎」、「ヘルペス性口内炎」、「カンジタ性口内炎」、「外傷性口内炎」の5つが主となっています。

口内炎ができる原因は種類によって異なりますが、「ヘルペス性口内炎」と「カンジタ性口内炎」はウイルスや菌の感染によって発生するため、予防するのはなかなか難しいと思います。
一方で「アフタ性口内炎」、「カタル性口内炎」は普段の生活から対策することができるのです!
それでは「アフタ性口内炎」、「カタル性口内炎」の原因と対策について説明します。

アフタ性口内炎

アフタ性口内炎は、口内炎のなかでもっとも多くみられ、ストレスや疲れによる免疫力の低下、睡眠不足、栄養不足が原因で発生します。
表面が白や黄色の膜で覆われておりその回りが赤くなっている状態2~10ミリ程度の大きさのものです。

カタル性口内炎

カタル性口内炎は、頬の内側を噛んでしまったり、入れ歯や矯正器具が接触したりしてできた傷から細菌の繁殖、熱いお湯や口内の刺激などが原因でできます。
アフタ性口内炎とは異なり境界がはっきりしておらず、粘膜が赤く腫れたり、水疱ができたりします。
唾液の量が増えることによって口臭が発生したり、口の中が熱く感じたりすること、味覚がわかりにくくなる等の影響もあります。

口内炎対策

ビタミンB群の補給

ビタミンB群は粘膜の新陳代謝を助け、正常な状態を保つ働きがあるため、十分に摂取することで口内炎ができにくくなります。

生活習慣・精神的な疲れの改善

ストレスや生活習慣の乱れ、寝不足などが積み重なると口内炎ができやすくなってしまいます。

過度な水分補給

口のなかを噛んでしまって傷ができた時に口の中の唾液の分泌が少ないと細菌を洗い流すことができず、口内炎ができてしまいます。

ウイルスは乾燥している場所を好むので、水分をしっかりとるようにしましょう。

歯磨き粉

一般的な歯磨き粉に含まれているラウリル硫酸ナトリウムが皮膚を解かし、炎症を起こして口内炎ができてしまう場合もあるので、気になる方はラウリル硫酸ナトリウムが入っていないものを選びましょう。

体調を崩してしまったことで口内炎ができたという方、是非今日からの口内炎対策としてご活用ください。

上記の内容以外にも歯の治療について詳しいことや気になることがございましたら、当院へお気軽にお問い合わせください。

 

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